レインボーアーティストたみのともみです🌈
めっちゃ難しいテーマやな！！
と思った「光の玉」
これはだいぶ理解するのに
時間かかるかも。。。
って覚悟した翌日から
夢の中で
情報のダウンロードが始まった😳😳
正確には
夢の中というより
身体は眠っているんだけど
意識は醒めている状態。
そして
情報をただ受け取るというより
「そういうことか！！！！！」
って深く腑に落ちて
いろんな点と点がつながっていく感じ。
そう
この状態にならないと
作品なんて生み出せない
って思っていたら
その状態になることができた。
光の玉が一体何を指しているのか
何故、次は光なのか
何故、縄文や岡本太郎さんが
キーワードになっているのか
この作品を創る意味…
そういうことか！！！！！！
わかったぞーーーー！！！！！
って
なったのに
なったのに。
目が覚めると
どんどんとその体感覚が消えていく。
言葉としてメモに残したけど
その言葉のリアリティが
どんどんと失われていく😭
だけど
これはすごく大切なことだと
わたしたちが忘れてしまってるけど
ものすごく大切で
ひとりひとりの存在の確信に
迫ることだというのは感じる。
そして
このことを概念ではなく
起きている状態で
体感で腑に落ちて生きるとき
なんだか
世界をみる目も
他人をみる目も
ごろんと変わりそうな
そんな感覚もある。
だけど
きっと「わかる」ときがくる。
そんな気がしてる。
それはきっと
現実の体験を通して。
わたしたちの自分自神は
眠っているときには醒めていて
起きてるときに眠ってるのかもしれない。
だけどいよいよ
起きているときにも
目醒めたまんまで生きる
そんな時代が始まろうとしてる。
この地球での体験っていうのは
一度すべて忘れて
ひとつひとつ体験しながら
自分が本当は何者だったのか？
思い出していくRPGみたいなもの。
自分の本音を大切にして
自分の魂で選択していったとき
どんどん本当の自分が
あらわになっていく。
ひとつひとつ思い出していく。
どんどん確信に迫っていく。
その度に魂はどんどん
歓びに満ちていく。
光の玉…
完成までの間に
きっとまた必要な場所へ
わたしの内側の羅針盤が
連れて行ってくれるはず。
必要な体験が
起きていくはず。
ひとつひとつ
パズルのピースを拾い集めて
進んでいこう。
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